特長・保育方針

特長・保育方針

当園の特長

「知・徳・体・食」の理念のもと、保育の現場に「学び舎」としての新たな風を吹き込みながら、子供たちのより健康な成長を目指します。

一人ひとりの子どもの思いを大切に受け止め、自分らしさを発揮し、たくましく生活する子どもを育て、就学前の一貫した育成を目指します。

論語教育を基盤とした多様な「学び」の場を提供

  • 論語教育の他、鉛筆の持ち方、聞く力の育成、行儀作法等、日本人として身につけるべきしつけ教育、さらに音楽を通した情操教育を行います。
多様な「学び」

デイサービスとの連携で思いやりの心を養う

  • 併設のデイサービスとの連携による高齢者との交流事業を通して、社会性や気配り、思いやりの心を養います。
思いやりの心

自然に親しむ園外保育・楽しい運動遊びを推進

  • 周囲の自然環境を活用した園外保育や、様々な運動遊びを推進。体を動かし、自然と接することで、心身ともにたくましい子どもをめざします。
心身ともにたくましく

子どもに必要な栄養バランスを第一に考えた給食を提供

  • 給食は地産地消にこだわり、玄米食等、和食を中心とした栄養バランスの良いメニューを取り入れ、強い体を育成します。
栄養バランス

教育・保育の理念

「知・徳・体・食」のバランスが取れた教育を理念とし、一人ひとりの可能性を伸ばしながら、義務教育前の「学び」の基礎を身につけた、心身ともにたくましい子どもを育てます。

学ぶ楽しさを実感できる保育

学ぶ楽しさを実感できる保育
  • 集中力や協調性、我慢強さを育てながら、子どもにとって「学ぶことが楽しい」と思える保育をめざします。

社会性と思いやりの心を育む保育

社会性と思いやりの心を育む保育
  • 交流活動や集団行動を通して、社会生活において必要な規律と思いやりの心を育てます。

活発で元気な体を育む保育

活発で元気な体を育む保育
  • 様々な遊びや経験、自然とのふれあいを通して、元気な体と積極的に取り組む心を養います。

食を通して生きる力を養う保育

食を通して生きる力を養う保育
  • 子どもの成長に合わせたバランスのとれた食事を提供するとともに、食の大切さ、生命の尊さを感じることのできる子どもを育てます。
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